気になるたるみを切らずに解消!サーマクールって?


メスを使わずリフトアップが可能・ダウンタイムも不要

美容外科で行うリフトアップといえば、かつてはたるんだ肌を手術によって引っ張り上げる「フェイスリフト」が主流でした。ですが外科手術であるため直後には腫れや内出血が起こったり、回復までに時間がかかるというデメリットもあります。そうしたデメリットを解消したのが「サーマクール」です。

サーマクールはRF(ラジオ波)と呼ばれる電気エネルギーの力を利用して、肌表面から2.5mm~3.0mmの深さまでを熱することで肌にハリをもたらす治療法です。治療では照射を行うだけなので傷が残らず、ダウンタイムも不要となります。

コラーゲンがぐんぐん増えてお肌にハリをもたらす

RFを照射すると、肌の奥深くにある真皮層では熱によってコラーゲンが収縮します。コラーゲンは肌のハリを支える大切な繊維組織ですが、これが収縮することによって照射後即座に肌のハリを実感することができます。

また、収縮したコラーゲンは修復のために新しいコラーゲンを生み出します。これを「創傷治癒」といい、約6か月間にわたって活発にコラーゲンが生成されることで肌はどんどん若々しいハリを取り戻していくのです。このように、サーマクールは即効性と持続性の両方を兼ね備えた治療法といえます。

痛みが少なく安全性も高い新技術も登場

サーマクールはすでに30年以上の歴史を持つ治療法ですが、初期のころは強い痛みを伴うものでした。それにさまざまな改良を施したのが「サーマクールCPT」です。「サーマクールCPT」では照射時に振動を与えることで痛みが大きく減少しています。また、最新のフレームチップを採用することで熱を均一に広範囲にかけることができるようになり、痛みを和らげると同時に安全性も向上しました。

サーマクールとは、高周波を使用したレーザー治療とは全く異なる、シワやたるみの治療方法です。肌のハリとツヤを取り戻し若返りを実現できます。