ヒアルロン酸に関する基礎知識!4つの疑問に答えます


ヒアルロン酸はどこに含まれていますか?

ヒアルロン酸は元々人の体に含まれていますが、特に多いのが関節と皮膚や目などといわれています。関節ではクッションの役割を果たし、皮膚では水分保持によって肌に潤いを与えています。目では硝子体に多く含まれていて、緩衝作用や組織形状の維持などの役割を果たします。

ヒアルロン酸は体内から減っていくものですか?

美容と健康に欠かせないヒアルロン酸。実は体内のヒアルロン酸は、40歳代後半から減少していくことが研究によって分かってきています。しかも食品からの摂取が難しいうえに、その代謝も早いため不足しがちになります。さらに70歳代の皮膚に含まれるヒアルロン酸量は、赤ん坊のわずか1/5程度まで減ってしまうのです。そのため、ある程度の年齢になったら意識してヒアルロン酸を摂取することをおすすめします。

ヒアルロン酸は多く含まれる食品には何がありますか?

鶏のトサカやフカヒレ、サメの軟骨や魚の目玉などにヒアルロン酸は多く含まれています。ただしこれらの食品は、普段あまり食べる機会が多くないものたちばかりです。しかもヒアルロン酸は熱に弱いという特徴があるため、普通の食事で摂取するのは難しいです。そこでサプリメントを上手に活用することで、不足しがちなヒアルロン酸を補ってみましょう。

ヒアルロン酸は安全性はどうなのですか?

ヒアルロン酸は元々人の体内にある物質です。そのため体内に入れることによって、アレルギー反応を起こすことはほとんどないといわれています。化粧水として用いる場合も、乾燥肌や敏感肌でも使いやすい成分です。ただし美容整形でヒアルロン酸注入すると、ごく稀に副作用が出ることがあるとされています。

健康食品や医薬品、化粧品としてよく耳にするヒアルロン酸は、皮膚の真皮や眼球の硝子体に多く含まれています。